ここは最初に1回だけ行う準備です。上から順番に進めれば大丈夫です。
くむっとは、メールアドレスだけで無料ではじめられます。
登録が終わると、さいしょの設定をお手伝いする画面が出ます。3ステップだけです。
「保育グループ」は、先生を割り当てるシフトの枠です(例:早朝合同保育、年少クラス、延長合同保育、土曜合同など)。
で、名前・開始/終了時刻・並び順を登録します。
さらに、同じ画面の下にある 運用曜日・必要人数の設定 で、「その枠を何曜日に動かすか」「何人必要か」を決めます。
「先生グループ」は、どのクラスをベースにしているかのまとまりです(例:年少担当チーム、年中担当チーム、フリー)。
で追加します。
ここの設定で、自動割当の結果が大きく変わります。いちばん大事なところです。 で、先生ごとに次を設定します。
| 設定項目 | 意味・注意 |
|---|---|
| 氏名 | 先生のお名前。 |
| 雇用形態 | 正社員・パートなど。 |
| 先生グループ | ベースにするクラス(担任のかぶり回避に使います)。 |
| 担任 | クラス担任ならチェック。 |
| 週の最低休日数 | 労基法上の週1休を守るための日数(通常1)。 |
| 対応可能な保育グループ | その先生が入れる枠にチェック。ここが空だと、その先生はシフトに入りません。 |
| 出勤可能曜日 | 出勤できる曜日。すべて空欄=曜日の制限なし(毎日OK)。特定曜日だけにしたいときにチェックします。 |
| 土曜出勤チーム | 隔週交代などの土曜ローテーション(指定なし=毎週土曜の対象)。 |
| 在籍中 | 退職・休職の先生はチェックを外します(=割当対象から外れる)。 |
土曜出勤を隔週などで交代するときの設定です。 の「土曜チームの管理」で行います。
で、祝日や臨時休園を「休園日」として登録します。
休園日にした日は、自動割当がスキップされ、シフト表でもグレーアウト表示になります。
で、園で使う休暇の種類を調整できます。
はじめから「年休・希望休・午前半休・午後半休・時間休」が入っています。園に合わせて追加・名前変更・無効化ができます。
毎月くり返す作業です。この順番で進めるのがおすすめです。
の画面で、先生ごとのお休み(年休・希望休など)を登録します。
で、「この日はこの枠に入りたい」という希望を登録できます。
承認した希望は、自動割当で最優先で考慮されます。
で登録します。種別は3つです。
| 種別 | 意味 |
|---|---|
| 通常 | 行事があるだけ。ふだんどおり開園し、シフト表に行事名が表示されます。 |
| 全員出勤 | A/Bチームに関わらず全職員が出勤対象。土曜の場合は、翌週以降のA/Bパターンが1週ずれます。 |
| 休園日 | 祝日・臨時休園など。その日は自動割当がスキップされ、シフト表もグレーアウトします。 |
の画面で、月を選び ⚡ この月を自動割当 を押します。確認が出たら「OK」で実行します。
自動割当のあと、気になるところは手で直せます。シフト表で先生の割当を変更し、最後に この月のシフトを保存 を押します。
2つの見方で確認できます。
「本日お休み」の行では、お休みの理由が色で分かれて表示されます。申請したお休み(年休・希望休など)と、出勤対象だけれど割り当てのない日(=割当休)は、別の色で区別されます。
の 📥 CSVダウンロード を押すと、その月のシフトがCSVファイルで保存できます。
Excelでそのままひらけます(文字化けしないようになっています)。印刷や配布にお使いください。
月の途中で起きる、よくある場面です。
で「新規職員の追加」から登録します。対応可能な保育グループ・出勤可能曜日を忘れずに設定してください(1-5参照)。
その先生の登録を消さずに、「在籍中」のチェックを外すのがおすすめです(=休止)。こうすると、過去のシフト記録は残したまま、これからの割当対象から外れます。
シフト表の 次月 → で翌月に移り、第2章と同じ流れ(休暇入力 → 希望 → 行事 → 自動割当 → 確認 → CSV)でつくります。
よくあるご質問と、その直し方です。
多くは設定のもれが原因です。 でその先生を開き、次の順に確認してください。
「割当休」は、出勤対象だけれど、その日にどの枠にも割り当てられなかった状態です。次を確認してください。
まず の「土曜チームの管理」で、基準日が正しい土曜になっているか、プレビューで確認してください。
くむっとは、ルールに反する割当をふせぐためにメッセージを出します。おもな意味と直し方です。
| メッセージ(要旨) | 意味・直し方 |
|---|---|
| 「◯◯」に対応できません | その先生の対応可能な保育グループにその枠が入っていません(職員管理で追加)。 |
| この曜日は運用されていません | その枠がその曜日に運用設定されていません(保育グループ設定の運用曜日)。 |
| この曜日は出勤可能な曜日として設定されていません | その先生の出勤可能曜日にその曜日が入っていません。 |
| この土曜日は◯◯チームの出勤週ではありません | 土曜ローテーションの対象週ではありません(土曜チーム/基準日を確認)。 |
| 休暇申請があります | その日にお休みが入っています。割り当てるにはお休みを取り消します。 |
| 同日に既に別のグループへ割当済みです | 1日1グループまでです。先に今の割当を外します。 |
| 同じ先生グループの担任どうしのため同時に入れません | 担任のかぶり回避です。別の先生にするか、先生グループを見直します。 |
| 週の最低休日数を確保できなくなります | 週1休が守れなくなります。別の日・別の先生に振り替えます。 |
お手数ですが、サポート窓口(contact@kumutto.jp)まで、登録された園名とメールアドレスを添えてご連絡ください。確認のうえ、再設定のご案内をします。
はい。各月の 📥 CSVダウンロード で、いつでもシフトを手元に保存できます。データはいつでも持ち出せるので安心です。
シフト表の 🗑 この月をリセット で、その月の割当をすべて消してから、⚡ この月を自動割当 をやり直せます。
くむっとで使うことばの意味です。
| ことば | 意味 |
|---|---|
| 保育グループ | 先生を割り当てる「シフトの枠」。早朝合同・年少クラス・延長合同・土曜合同など。 |
| 先生グループ | どのクラスをベースにしているかの、先生のまとまり。担任のかぶり回避に使います。 |
| 担任 | クラスを受け持つ先生。同じ先生グループの担任どうしは同じ枠に同時に入れません。 |
| 常勤(人数固定なし) | 他の枠に入らなかった先生を自動で受け入れる枠。最大人数を決めることもできます。 |
| 土曜チーム | 土曜出勤を交代で担当するグループ。2チームなら隔週、3チームなら3週に1回。 |
| 申請休 | 年休・希望休・半休・時間休など、先生が申請したお休み。 |
| 割当休 | 出勤対象だけれど、その日どの枠にも割り当てられなかった状態(=自然なお休み)。 |
| 公休 | 出勤可能曜日や土曜チームの対象外で、もともと出勤しない日。 |
| 全員出勤 | A/Bに関わらず全員が出勤する日。土曜だと以降のローテーションが1週ずれます。 |
| シフトカテゴリ | 枠につける「早番/遅番」の区分。重複や遅番翌日の早番を避けるために使います。 |